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年度末の挨拶のため、新橋の事務所に出かけてきた。ここでは幸いにも来年度の席を頂くことができた。感謝・感謝・感謝。
帰りに大型電気店に寄って新兵器を買ってきた。愛用のiPodを外部スピーカーで聞くためのデッキだ。これ以外にCD、AM/FMラジオ、時計、目覚ましの役目もしてくれる多機能だ。多機能がよいとは限らないが・・・・・・・。
問題は購入した物がいわゆる「展示品」であることだ。定価の1/3の価格であった。店員に確かめると「大丈夫です。ちゃんとチェックしてあります」とのことであった。
帰宅して、とりあえずセットを終えて聞いてみると、音質のほどは小生のような素人にはよくわからないが、とにかく音が出た。これでiPodに保存した音楽を寝室で外部スピーカーから聞ける。今夜は「エンヤ」を楽しんでみよう。
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レアチーズケーキは小生の大好物だ。しかしカロリーが高いだけでなく、値段も結構する。そこで新聞に出ていたレシピを見ながら「イチゴのレアチーズケーキ」にトライすることとした。
イチゴを丁寧に潰し、クリームチーズと良く混ぜ合わせるのに多少の手間がかかった。ゼラチンの量が少なかったためか、冷蔵庫での保存時間が短かったためか、出来上がりの食感はかなり「ゆるめ」で、よくは固まってはいなかった。残念。
出来上がりを見てワイフは「ババロア?」と質問してきた。そして食べてみて、「なんだこれは? でも美味しい ヨーグルト?」とのたまった。小生は、『レアチーズケーキですよ。レアチーズケーキ。』と心の中で叫んでいた。
実は今日は35回目(?)の結婚記念日であった。特別な行事は一切なかったが、小生にとっては「初めてのケーキ作り」という歴史的な日になった。
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WBC決勝戦(日本対韓国)のTV中継に後ろ髪を引かれながら陶芸同好会に参加してきた。今日は今季の最終回で懇親会であった。この同好会では、1)先生が受講生を自由に泳がせながらもしっかりと指導してくれる、2)受講生は皆が「大人」で規律を守りながらも和気あいあいと作陶を楽しんでいるため、引き続き参加していきたい。それにしても小生の腕前は遅々としてすすまない。
帰りの電車の中で女子高校生から日本優勝の結果を知った。小生は大の「アンチ巨人」で原監督の手腕もたいしては評価していないし、ましてや『愛国者』でもない。しかし対戦国のむき出しの対抗心に惑わされることなしにそれをテコにして勝ち得た優勝は素晴らしいの一語に尽きる。広島カープファンとしては栗原・石原の活躍を期待したのだが・・・・・。
我が家では蕗の薹が立派に立っている。
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2箇所で参加している料理教室のうち「料理入門」は本日が今季の一区切りだ。しかし朝起きた時からどうも気が進まない。その理由は2つ。一つはWBCの日本対アメリカのTV中継。もう一つの理由は、教室では小生はもっぱら「洗い役」になってしまっていることである。結局、TVの前で釘付けとなってしまい、家を出損ねてしまった。
今後は別の教室「基本料理の会 和食」で勉強をしよう。「料理入門」教室でお世話になった先生・皆様、半年間でしたが、どうもありがとうございました。感謝。
そんなわけでなんとなく罪の意識に襲われて、今日は久しぶりにカレーを作ってみた。タマネギをたくさん入れたので甘いが、あまりインパクトのないカレーとなってしまった。ワイフに言わせると「ルーの量が少ない」とのことであった。
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昨日は映画「おくりびと」を見に銀座に出かけてきた。有楽町近辺のデパートは10時開店だと思い出かけたところ、開店は何と11時! 田舎暮らしには考えられない開店時間だ。映画開始まで45分間の時間潰しに多少いらついた。
映画を見た後に銀ブラをしてきた。みゆき通り・ガス灯通り近辺などを散策して、小さなお店を中心にウインドウショッピングを楽しんだ。なくなってしまうという歌舞伎座前では公演待ちのお客さん以外にも多くの人が写真を撮っていた。松坂屋ではデパ地下をのぞいてきた。夕飯はガス灯通り近辺のおしゃれなレストランでベルギービールを飲みながら串焼きを食べた。ちょっと高かったが「非日常」の時間を過ごすことができた。感謝。
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今年度最後の巡業(北海道)ではバウムクーヘンを買ってきた。以前、モンドセレクション最高金賞受賞の柳月「三方六」を買ったことがあるので、今回は北菓楼の「妖精の森」にしてみた。別に名前に惹かれた訳ではない。千歳空港で店員さんにたまたま教えてもらった物だ。
ところがこれが実に美味しい。バウムクーヘンなのにあの「しっとり感」はたまらない。インターネットで調べてみると「北海道スイーツベスト30」の第7位であった。残念ながらあと一つしか残っていない。
ちなみにベスト4の「花畑牧場生キャラメル」は売り切れであった。ところがところが、北海道に出かけたワイフの友人からそのキャラメルが届いた。貴重品だ。一つ食べてみたが、『柔らかいキャラメル』といった感じであった。
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朝、庭掃除をした後に料理教室に出向いた。庭では春の兆しがそこかしこで見受けられる。
料理教室のメニューは「五目ずし」、「結びかまぼこのすまし汁」、「きゅうりのむらさき漬け」であった。「五目ずし」は手間・ヒマを掛けただけあって、最高のおいしさであった。ただし具材料・手間・ヒマを考えると、二人家族ではなかなかトライしにくい料理だ・・・・・・。今日は4人一組で手が8本あり、少しだけ余裕ができ、同じ机の仲間とちょっとだけ話をすることができた。感謝。
午後型からはマーマレードの作成に入った。皮の部分は3回ほど「茹でこぼし」をしてアクをとった。身は圧力鍋で煮立ちし、直ぐに水で急令して圧力を拔いた。茹でこぼした皮と圧力鍋で煮た身、それにガーゼに包んだ「種」を混ぜ合わせ、最初のミカン重量の半分の砂糖を3回ほどに分けて入れ、とろみがつくまで煮立てた。
前準備に半日、煮立てに半日で合計1日の作業となった。マーマレード作りのポイントは苦味の抜き加減と煮詰め加減だそうだ。苦味を抜きすぎるともの足りなくなり、煮詰めすぎると固くなる。早速ヨーグルトのトッピングとして試食してみた。圧力釜処理では薄皮が残ってしまったが、煮詰めながら切り裂きなんとかクリヤーした。出来上がりにはいかにも手作りといった感じが出ていた。少しほろ苦くて、美味しいマーマレードができた。
ご飯よりもパンが好きなオフクロさんに明日持って行こう。
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ワイフが9個50円で夏みかんを買ってきた。無農薬だそうだ。マーマレードの作成はこれまでワイフの役割となっていたが今回は小生がチャレンジしてみた。
例によってインターネットで調べてみるといろいろなレシピがある。今回は圧力鍋を使うレシピを採用することとした。
表皮にある白い部分を含む皮全体と薄皮を含む身を使用するレシピで、へたを除く全部の部分を使用する。薄皮をむく必要がないのでかなりの手間が省けた。種は翌日一緒に煮込むのだが、ペクチン液(ゼリー化させる成分)の供給元となるのだろうか。
白い部分を含む表皮を1mm幅ほどに切り、種を除いた身を薄皮こと小さく切断した。ワイフに言わせると白い部分が多いと渋みが残るらしい。そこで表皮はたっぷりの水に一晩漬け、あく抜きをすることとした。身はラップをして冷蔵庫に保存した。本日の作業はここまで。
明日に表皮と身を煮込むことになる。ポイントは渋みと甘さの加減、それにとろみの加減のようだ。どのような結果になるのか、時間持ち人間だからこそできる贅沢な楽しみだ。
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スーパーでステーキ用牛肉の安売りに遭遇した。「脂身の少ない肉を」とのワイフの要望に答え、オーストラリア産のひれ肉と黒毛和牛もも肉のどちらにするか迷ったが、敢えて高価なオーストラリア産とした。「指定農場にて150日以上穀物飼料を与えた美味しい牛肉です」とのキャッチフレーズを信じてみた。
たれは例によってインターネットで調べた。問題は焼き方であった。「ミデイアム」を狙ったつもりがかなりの「レア」となり、焼き直した。
勤めから帰宅したワイフの言葉は「柔らかくて、たれは美味しいが、焼き方が足らない」であった。
33年ほど前アメリカに留学した時、米国での車の免許を取ったお祝いに「ブラックアンガス」というステーキ屋で美味しいステーキを食べた。当時は今ほど贅沢では無かったので、本当に美味しく感じた。当たり前の話だが今回のステーキはそれに遠くおよばない。肉は何とか合格。たれも合格。焼き方の勉強が必要だ。また挑戦してみよう。
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だいぶ前に妹から『豚肉の味噌漬けが簡単で美味しいよ』とのメールをもらったことがあった。そこでいつものようにインターネットで調べ、昨晩つけ込んでみた。
実は、ステーキ用牛肉の安売りを探していたら、トンカツ用豚ロースの安売りがあったので急遽メニュー変更となったのだ。
味噌だれにはレシピに従いみりん・日本酒・砂糖を加えた。味噌は自家製味噌ではなく巡業先の唐津で入手した麦と米の合わせ味噌であった。
味噌が付いたまま焼くと焦げやすいとの情報もあり、今回は豚ロースについた味噌は適当に拭き取って、フライパンでサラダオイルで焼いてみた。味噌の焦げは気にならない程度であった。しかし焼き方が若干不足で、最終的にはワイフに「チン」をしてもらった。
つけ込み期間が1日と短かったのでちょっと心配ではあったが、「味は漬かっているが、お肉がちょっと硬い」と言いながらワイフと美味しく頂いた。なぜ肉がちょっと硬くなってしまったのか?
今年度最後の「寅さん稼業」が終了して、ブログの題材はもっぱら食べ物だ。『寅さんよ。話題が乏しいのー』。
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ゲップ以外に特に自覚症状があるわけではないのだが、13日金曜日に、食道と胃の内視鏡検査を受けてきた。初めての経験であったが、カメラが喉を通る際に若干の不快感があったが、検査は10分もかからず、程なく終わった。胃粘膜に過去の胃潰瘍の小痕跡があり、現在は炎症があるそうだ。しかし特に悪性のものは見つからなかった。よかった~。
帰宅して午前・午後とジャガイモの種を植え付けるための準備をした。久しぶりの肉体労働で汗をかいた。あさってには植え付けたい。
昼飯はスパゲテイカルボナーラ。ベーコンと卵黄のクリームソースだ。本日休日のワイフは「味は強いのだが・・・・・」といって食べていた。確かに今ひとつインパクトのないあまり美味しくはない味付けとなってしまった。小生の腕のせいか? インスタントのせいか? なにはともあれ残念。
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今回訪れた京都の寺院では「方丈」という建物に何回か出会った。しかし「方丈」の意味が解らず、帰宅してインターネットで調べ、中学生・高校生の気分となって勉強をした。
「方丈」は寺院の住職が生活する建物で、そこには全宇宙が内在しており、室町時代中期以降は仏像や祖師像を安置して本堂の役割を担う建物となったようだ。
鴨長明の「方丈記」は方丈の庵で書かれた随筆で、無常観の文学と言われ、乱世をいかに生きるかという自伝的な人生論でもあるらしい。
そういえば「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。」という冒頭の言葉をやっと思い出すことができた。
おなじみの吉田兼好の『徒然草』はおよそ100年後に書かれている。清少納言の『枕草子』とあわせて日本三大随筆とも呼ばれているらしい。
今日の写真も昨日の市松模様の苔庭も東福寺方丈の庭園である。
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